軽井沢町議会 2020-03-02 03月02日-02号
3点目のリゾート会議都市の推進ですが、今年も6月に町内で参加者1,000人規模の国際会議が予定されています。ぜひ成功してほしいものですし、町としても協力を惜しまないつもりであります。3年後に迫るG7日本開催を町としてどうするかも考える時期に入っているようにも思います。 4点目の町の人材をはじめ、価値ある情報を積極的に発信ですが、幸せなことに町には内外の多くの優れた人材がおります。
3点目のリゾート会議都市の推進ですが、今年も6月に町内で参加者1,000人規模の国際会議が予定されています。ぜひ成功してほしいものですし、町としても協力を惜しまないつもりであります。3年後に迫るG7日本開催を町としてどうするかも考える時期に入っているようにも思います。 4点目の町の人材をはじめ、価値ある情報を積極的に発信ですが、幸せなことに町には内外の多くの優れた人材がおります。
今後におきましても引き続き日本有数のリゾート会議都市としての魅力発信に努めてまいります。 来週、12月17日に軽井沢高校の将来及び魅力化を検討するための第1回軽井沢高等学校魅力化検討委員会を開催いたします。
また、会合当日に訪れる各国関係者等への歓迎、おもてなしなどを通じてリゾート会議都市軽井沢のPRについてもしっかりと行ってまいりたいと考えております。 2020年には国際小児脳腫瘍シンポジウムという大変大規模な国際会議の開催も決まっております。まいた種に芽が出て、きれいに花を咲かせようとしております。引き続きご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。
国際会議都市、リゾート会議都市とも言いますけれども、それを目指す我が町にとって、前回、平成28年9月のG7関係閣僚会議に続いてのG20の関係閣僚会議の開催ということは、内外に国際会議ができる町としての訴及効果は大きなものがあると思われます。
現在、会合の開催を契機としたリゾート会議都市のPRに関しても、海外でのトップセールスなどあらゆる機会を捉え、実施しているところであります。間もなく開催まで半年となりますが、引き続きご理解、ご協力をお願いいたします。 現在、自然環境や人の健康を脅かすマイクロプラスチックなどの海洋ごみ対策が世界的な課題となっております。
そして、世界的に有名なアスペンのリゾート会議都市の成立過程も学んでまいりました。 また、アメリカ、カリフォルニア州カーメル市では市長を訪ね、独自のまちづくり手法をお聞きする機会にも恵まれました。 町長就任前には観光協会に在籍し、協会長時には国際景観会議の開催、軽井沢ウエディング協会の立ち上げ、軽井沢検定もスタートさせました。また、歴史の道整備も行いました。
そして、リゾート会議都市の推進があります、成果として、G7及びG20の誘致ができたことが言えるかと思います。こうした国際会議は、町で待っていて誘致できるものではありません。
G20関係閣僚会合についてですが、7月6日に町の官民連携組織である町民会議が37団体で設立され、会長には軽井沢リゾート会議都市推進協議会の土屋芳春氏が選ばれました。また、7月11日には阿部知事を会長とする県の推進協議会も立ち上がりました。8月19、20日には中央公民館で第1回機運醸成イベントが開催され、9月中にはポスターも完成する予定です。
町民会議のメンバー、構成でございますが、基本的にG7のサミットのときと同じふうな形で考えておりまして、軽井沢町のリゾート会議都市の推進協議会もございます。そこの会長と商工会、区長会等を踏まえまして、あと旅館組合等、軽井沢青年会議所等をメンバーに加えまして、構成していくというふうな形で考えております。 以上です。
リゾート会議都市も推進しておりますので、こういったことも配慮が必要ではないかなと思いまして質問しました。ぜひ、働きかけをお願いしていきたいと思います。 最後の質問になりますけれども、公用車の維持管理についてお聞きいたします。 まず現在、町で所有している公用車、何台あるかお答えください。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 西墻総務課長。
受賞の理由といたしましては、軽井沢町の善良なる風俗維持に関する条例、軽井沢町の自然保護対策要綱等により無秩序な開発や景観破壊を防止してきたこと、また、自然、歴史、文化を生かし、リゾート会議都市の推進に取り組んでいることなどが評価されたものでございます。 今後も魅力ある地域づくりと特性を生かした軽井沢ブランドを守り、はぐくんでまいりたいと考えております。
これは町長が目指すまちづくりにおいては、観光を中心とした各産業の連携を強化し、成長するとともに滞在型のリゾートを推進するということで、リゾート会議都市を推進するとしているところでもあります。しかしこの評価は、今後さらに取り組む必要があるというものでした。
さて、昨年9月にG7交通大臣会合が軽井沢で開催され、その後、本年1月には日本と東南アジア諸国連合10カ国によるASEAN国際会議が開催されるなど、国際会議の開催実績は積み上がってきており、国内はもとより世界へ向けてリゾート会議都市軽井沢の知名度が向上しつつあると考えております。これらの経験を生かし、今後も関係団体と連携し、リゾート会議都市軽井沢のさらなる推進を図ってまいります。
今後は、さらに軽井沢リゾート会議都市推進協議会等関係団体との連携を強化し、会議等の誘致に向けて開催実績に基づくPR活動及び情報発信を行い、リゾート会議都市を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 11番、市村 守議員。
会合の開催に向け、町内の各団体が連携して気運の醸成やおもてなし活動ができたことは、リゾート会議都市軽井沢を目指す上でのよい経験になったと考えます。 また、軽井沢観光会館にG7関連の展示コーナーを設けましたので、皆様にご覧いただきたいと思います。 税関係につきましては、1月末現在、町税の収入額は82億5,736万円で、前年の82億8,418万円に対し約2,682万円の減額となっております。
記陳情番号付託年月日件名審査結果委員会の意見措置陳情第8号平成28年12月1日リゾート会議都市"軽井沢"の推進に関する陳情書採択願意を妥当と認める。関係執行機関 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。 15番、篠原公子議員。
その利点でありますネームバリューやイメージ、これを活用する戦略で進めていくことで、先ほど来、先日もちょっと訂正し忘れたんですが、国際会議ということでなくて、リゾート会議都市という設定で進めておりますので、国際会議にこだわることなく、他の大都市とは違う優位性を発揮できるのではないかというふうに考えております。
また、議会10月第1回会議の挨拶では、今回の経験を1つの通過点として、一層のリゾート会議都市推進及び町の発展につなげていく。広報かるいざわ11月号の「時時刻刻」でも、現在軽井沢町は、官民挙げてリゾート会議都市を推進していますが、町の地勢、環境、施設、歴史、知名度などは、別荘地と同等に、会議都市としての優位性を保持しています。これからも力強く推進してまいりますとしています。
G7交通相会合の開催、そしてこのような重要な国際会議が開催されることは、町が目指しているリゾート会議都市軽井沢の実現の契機になると考えております。 なお、町といたしましては、外務省担当局に招致の要望書を提出しておりました。 11月12日の土曜日に大槌学園校舎落成式に招待され、出席をしてまいりました。
会合が何事もなく無事に開催され、軽井沢町にとって一層のリゾート会議都市推進につながればと期待しております。 次に、税関係ですが、平成27年度における町税の収納率につきましては、現年度課税分が98.37パーセントで、前年比0.35パーセントの増、滞納繰越分は14.6パーセントで、前年比0.25パーセント減となり、全体では、前年比0.8パーセント増の87.42パーセントとなりました。